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Step-1 スタンス
Step-2 グリップ
Step-3 スローイング
Step-4 グルーピング
Step-5 練習用ゲーム
Step-6 その他

Step-2  グリップ

 現在は、スリー・フィンガー・グリップ(3本指のグリップ)が一番ポピュラーですが、どんなグリップでも、大切なのは、ダーツの重心を親指と人差し指でしっかり支える事にあります。どのグリップにするかは、各自にとって、最も自然に感じられるものを選べばいいでしょう。実は、どんなベテラン・プレイヤーにとっても、どのグリップが、自分にとって最も適したグリップなのかということは、永遠のテーマなのです。
 ひとつだけ、グリップを選ぶヒントがあるとすれば、それはダーツが手から離れる瞬間の位置、リリース・ポイントです。様々なグリップを試し、ダーツがしっかり的に向いて行くグリップを選ぶとよいでしょう。
 
○ Three-finger Grip(3本指のグリップ)
 3本指のグリップの基本は、親指と人差し指で、ダーツの重心を上と下、もしくは、右と左から、しっかり支え、中指は、バレルの前方上側に軽く添えます。中指はコントロールの役を果たします。
 また、中指がバレルの前方の下側に入る持ち方もあり、通称:ペン・ホルダー・グリップと呼ばれています。
 3本指のグリップは、主に、サイド・スタンスをとるプレイヤーに多く、また手首を強く返して、手のひらをボードに向かって押し出していくプレイヤーや、小さいダーツや細いバレルを使うプレイヤーに好まれます。
3本指グリップ

○ Four-finger Grip(4本指のグリップ)
 4本指のグリップは、3本指のグリップよりも、軽くダーツを握っても、強くダーツを持つことができ手首の固いダーツプレイヤーや、フロント・スタンスをとるダーツプレイヤーには、このグリップの方がよいと言われています。
 4本指のグリップの基本も、親指と人差し指で、ダーツの重心をしっかり支え、中指と薬指をバレルの前方上側に軽く添えます。薬指をバレルの下方に添えるやり方もあります。
4本指グリップ

○ Two-finger Grip(2本指のグリップ)
 このグリップは、よほど小さなダーツでない限り、使わない方がよいと言われています。なぜなら、親指と人差し指は、ダーツをしっかり固定するために使用し、残りの指はダーツをコントロールするのに使われるからです。
 ただし、3本指のグリップや4本指のグリップで投げている時、ダーツが指を離れてから、ボードに到達する間、ダーツがグラグラ飛んだり、カーブしたり、シュートしたりするようなら、2本指のグリップで、コントロールを気にせず少し投げてみてください。中指や人差し指が、ダーツの固定に影響しすぎている場合が多いからです。親指と人差し指でしっかりグリップする練習になります。
2本指グリップ

○ Others
その他のグリップ その他のグリップ その他のグリップ

PRACTICE & SKILL 2
 グリップは人によって千差万別ですので様々なグリップを試し、自分にとって最適なグリップで投げることが大切です。その時のポイントは重心をしっかり支えることと、自分の思った位置で、狙った方向にダーツをリリースできることです。

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by KINTO
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